メタボの発症に関する記事です。私が面白かったのは後半の部分の小学校のとき決まったスポーツをしていた人のほうが、メタボを発症しやすいという部分です。
確かに、小学生のときにスポーツをしている子供は、たくさん食べるでしょう。体も成長途上にあり、その上、スポーツをしているのですから量を食べても、余り太らないので、子供の食事の量に親も口を出さない。ひどい場合は、スポーツをしているのだから、もっと多く食べるように指示を出している親もいるのではないかと想像します。
親は、大人がダイエットする場合自分の食べていた量を減らし、その少ない量に胃(脳?)を慣れさすために大変苦しむことを思い出して、子供の食事の量をコントロールしなければならないということなのでしょうか?
野球、水泳、バスケットボール等、どんなスポーツでも大人になっても続けていくことは困難だと思います。学生のころは、長時間スポーツすることができても、社会人になれば、仕事があります。そんな中でスポーツを続けていけたとしても、学生の頃より運動量は大幅に減ってしまいます。それでも同じだけ食べていると、メタボリックを発症するのは当然でしょう。子供の食生活には十分に注意を払わなければなりませんね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080910-00000018-nkn-ind
成人女性のメタボ発症リスク、「小6」時の食習慣が影響
9月10日8時34分配信 日刊工業新聞
小学校6年時の食習慣が成人女性のメタボ発症に強い影響―。労働者健康福祉機構が運営する全国の労災病院内に設置する九つの勤労者予防医療センターが、メタボ患者400人と健常者399人を対象に調査した。それによると小学校6年生の時に肥満であった人のメタボ発症リスクはそうでなかった人に比べ、男性が2・8倍、女性10・1倍と、特に女性のリスクが高いことが初めて分かった。
男女とも小学校の時に決まったスポーツをしていた人の発症リスクが高いほか、男性では体育が好きだった人の発症リスクが高いことも判明した。食行動、食事の嗜好(しこう)では、男女とも「大食」「ストレスで食べ過ぎる」と回答した人のメタボ発症リスクは健常者と比較して高かった。一方、不規則勤務の有無では、メタボ患者と健常者とを比較して差異は見られなかった。
